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Notebook Generator

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用紙サイズ、余白、とじしろ

どの印刷用紙にどのノートサイズが収まるか、余白ととじしろの設定方法、塗り足しとクリープ補正を使う場面を説明します。

ページサイズと用紙サイズ

冊子では、用紙の片面に2ページが横に並んで印刷されます。そのため、用紙の幅は1ページの幅の2倍以上、高さは1ページの高さ以上必要です。

ノートのページ印刷できる用紙備考
A5(148 × 210 mm)A4ぴったり収まる:トンボを入れる余地はありません
A6(105 × 148 mm)A5、A4A4なら1枚に2部収まります
US ハーフレター(5.5 × 8.5インチ)US レターぴったり収まる
B6(125 × 176 mm)A4、US レター白い縁を断裁します
トラベラーズノート レギュラー(110 × 210 mm)A4、US レター折った後に幅を断裁します
トラベラーズノート パスポート(89 × 124 mm)A5、A4A4に2部
Field Notes風(3.5 × 5.5インチ)US ハーフレター、US レターUS レターに2部

用紙が見開きより大きい場合、ページは中央に配置され、折った後に余分な紙を断裁します(断裁と仕上げを参照)。見開きが収まらない場合は、Notebook Generator がそのことを知らせ、大きい用紙を提案します。ページを縮小するのは明示的に許可した場合だけです。縮小したページでは、選んだ罫線の間隔が保たれなくなるためです。

余白と安全領域

各ページには4つの余白があります。天、地、小口(背から遠い側の端)、のど(背の側の端)です。のどと小口の余白は、左右のページで自動的に入れ替わります。テンプレートは余白の内側に描かれ、その内側の領域が安全領域です。プレビューで余白(安全領域)を表示をオンにすると確認できます。

大切な内容は安全領域の内側に収めてください。プリンターは用紙の端ぎりぎりまでは印刷できず、断裁も完全に正確にはできません。

とじしろ

のどの余白は、とじしろでもあります。折り目やホチキスの針、綴じ糸の部分で隠れてしまうページの部分です。

  • 数枚の中綴じ冊子:のどの余白は8〜12 mmあれば十分です。
  • 平らに開かない厚い冊子や糸綴じノート:12〜18 mmにしてください。
  • リングバインダーやディスクバインド式の手帳:穴の分のスペースを空けてください。一般的に12〜15 mmです。

クリープ

厚い中綴じ冊子では、各用紙が内側の用紙を包むように折られるため、折った後に内側の用紙が小口側に少しはみ出します。小口をまっすぐに断裁すると、内側のページは外側のページより多く余白を失います。クリープ補正は、内側の用紙を背の方向へ少しずらします。1枚あたり用紙の厚さ程度(80 g/m²の用紙なら0.1 mm)の値がよく合います。薄い冊子では0のままにしてください。

塗り足し

塗り足しは、ページの端に接するデザイン(色付きの表紙など)を断裁線より数ミリ外側まで広げるものです。これにより、断裁が少しずれても白い筋が残りません。端まで色があるデザインで、冊子を断裁する場合は3 mmの塗り足しを使ってください。断裁しない用紙に無地のページを印刷する場合は0のままにしてください。

用紙の厚さ

  • 80〜90 g/m²(20〜24 lb ボンド):標準的。折りやすいが、万年筆では裏抜けすることがあります。
  • 100〜120 g/m²(27〜32 lb):万年筆やマーカーに向いています。冊子1冊あたり約10枚までなら、問題なく折れます。
  • 160〜250 g/m²の厚紙:別紙で印刷する表紙用です。