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冊子を折ってホチキスで留める
印刷した用紙を中綴じのノートに仕上げます。順番を保って折り、背をホチキスで留め、端を仕上げます。
中綴じ(折って、折り目をホチキスで留める方法)は、ノートを製本する最も手軽な方法です。普通の用紙で約12〜15枚、つまり48〜60ページまでの冊子に適しています。
用意するもの
- プリンターから出てきた順のままの、印刷した用紙。
- 中綴じ用のホチキス(または普通のホチキスと段ボール。下記を参照)。
- しっかり折り目を付けるためのヘラ(ボーンフォルダー)またはスプーンの背。
1. 順番を保つ
用紙の束を混ぜないでください。最初に印刷された用紙が冊子のいちばん外側(表紙付き)で、最後の用紙が中心になります。いちばん上の用紙の右半分に、表紙が上向きで印刷されていることを確認してください。
2. 折る
薄い冊子(約5枚まで)なら、折りトンボに沿って束ごと一度に折ります。厚い冊子は、1枚ずつ折ってから順番どおりに重ねて入れ子にすると、きれいに仕上がります。ヘラで折り目を1つずつしっかり押さえます。
3. ホチキスで留める
冊子を中央の見開きで開き、外側を上にして置きます。折り目の上の、天と地からそれぞれ約2〜3 cmの位置に2か所ホチキスを留めます。A4やUS レターのページなら、3か所留めるとよいでしょう。
中綴じ用のホチキスがある場合は、外側から折り目を通して留めます。
ない場合は、開いた冊子を厚い段ボールか折りたたんだタオルの上に置き、ホチキスを開いて、外側から折り目を通して段ボールまで針を押し込みます。その後、内側から針の足をスプーンで平らに折り曲げます。
4. 仕上げる
冊子を閉じ、重い本の下で1時間ほど押さえます。小口をまっすぐにしたい場合は、ここで断裁します(断裁と仕上げを参照)。
折丁を選んだほうがよい場合
ノートが約15枚を超える場合や、厚い用紙を使う場合、1回の折りでは分厚くなり、中央のページがはみ出してしまいます。書き出しダイアログで製本を**折丁(糸綴じ)**にして、糸綴じのガイドに従ってください。